衝撃!!美腸入門講座を受講したとき・・・ウェルビーイング優美腸になってほしい。

『美腸入門講座:日本美腸協会認定』

行政時代は高齢者が主な対象者だったため、便秘薬・抗血圧薬は殆どの方が服用していました。

その頃は、歳を重ねればしょうがないのかなと思っていたが、

なんかおかしい・・・そのように思い

食育を勉強・・・そして掘り下げ掘り下げ・・・そして、

たまたまネットで日本美腸協会に出会い「これだ!」と思ったのです。

 

『衝撃!!医療職でも知らなかった知識・・・私だけではなかった』

2021年11月、出会った日本美腸協会の入門講座を即断即決で受講。

「小腸ってこんなにすごい臓器なんですね。とにかくびっくりすることばかりです・・・」

「医療職なのに・・・全然理解していなかった😃」と講座でぽろりと言っていました。


講師の美腸アドバイザーさんは、同職の看護師さんだったのです。

「日本美腸協会は、病院の看護師さんなどにも講座に行っているんんですよ。

私もでしたが、殆どの方がご存知ないようで、外来や入院されている方の対応はしているけれど・・・(医療提供のみか!?)

ご自身のことや『小腸のこのような詳細な仕組み』までは知らない方が多いのです」と。

「私だけじゃなかったのか・・・。良かった!?ほっとしたのと同時に恥ずかしいやら・・・」

それから私の小腸の学びが始まったのです。

すぐに美腸プランナー講座を受講し、その後美腸アドバイザーまで取得しました。

(先月お陰様で美腸認定講師になりました!!)

『住民に対するアセスメントと助言が変わり、視点が変わった』

美腸アドバイザーとなり、いつもの介護相談・家庭訪問でも、排泄状況と食事の内容を、今までと違う視点で

確認するようになり、助言も変わっていったのです。

そして、今まで以上に周りの家族の様子も、食生活・排泄状況まで気になるようになり・・・

いろいろ見える見える・・・課題が見える(これはまずいでしょ!!)と思うようになったのです。

 

『高齢者の方だけ支援をしていても間に合わない・・・』

時々講座などでお話しをさせていただいておりますが、

コロナ禍からか・・・イライラする人がとても増えてきているように感じていました。

アンガーマネジメントファシリテーターを取得し、

”虐待防止講座”で【虐待の実態・アンガーマネジメント・ウェルビーイング】を3本立てで

開催するようにしたりもしていました。・・・

でも、対症療法・その場対応ではなく、

本質的な本物の健康を伝えたい!と思うようになったのです。

日本美腸協会の監修の順天堂大学医学部の小林弘幸教授と奥様の小林暁子先生の医学的視点での研究・

医療現場の現状、そして社会課題、

そして、食物繊維研究の第一人者で、大妻女子大学家政学部教授の青江誠一郎先生の最先端の研究を学び、

このままではまずいでしょ!全世代に伝えなきゃ!

あの方もこの方もあのご家族にも・・・「伝えたーい!!」

 

『知識が大事・・・』

介護についても認知症についても、「基礎の知識が大切」基礎の知識があって初めて、

理解し、応用ができるようになるのです。

国語も英語も全ての学びは同じだと思っています。

美腸入門講座でもいつもいつもお話ししていますが・・・

 

『ウェルビーイング優美腸ケア(商標登録申請中)』

ウェルビーイングも学び、腸と脳の関係性がこんなにもすごいことがわかりました。


どうしたら、1人でも多くの方々に本物の健康をお伝えし、幸せになってもらえるのかな!?

と独自の「ウェルビーイング優美腸ケア(商標登録申請中)」を考案し

コーチング講座も展開しております。

 

とにかく学び!学び!学び!ですね!



最後までお読みいただきありがとうございました❤️

 

 

 

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