腸と食 シリーズ

腸は第二の脳とも言われています。昨今、子供から大人まで腸内環境の改善が課題となっています。

腸と食について正しい知識を身につけて、健康を手に入れましょう。
さらに腸と脳の関係性についても詳しくご説明いたします。

脳・介護 シリーズ

認知症は高齢者になってから学べば良いと思っていませんか？

認知症で最も多いアルツハイマー型認知症は、5年は10年で発症するのではありません。

早い年齢で学んでこそ、意味があるのです。

小学生・中学生・高校生は学校で学ぶ機会があるかもしれませんが、大人になるとなかなか学ぶ機会がありません。

大切な方が「あれっ！？」と思ってから慌てて、バタバタとしてしまう方が多いようです。

早め早めに学び、ご自身、ご家族、大切な方々のためになること間違いなしです。

認知症のことは、正しい知識を身につけつつ、認知症や介護について一緒に考えていきましょう。

認知症については、100回以上、延べ2,000人の方に登壇させていただいております。

ウェルビーイング シリーズ

最近よく聞く「ウェルビーイング」をご存知でしょうか。

ウェルビーイング（well-being）とは『健康』のことです。

1946年に世界保健機関（WHO）で定義付けられた憲章です。

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされている状態　［Well-being（ウェルビーング）］にあること」ことです。

［自社のウェルビーイング概念について］

　日本の幸福学研究の第一人者である慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科　前野隆司教授の研究から、導きだされたものを継承しています。

　また、一般社団法人ウェルビーイングデザインのウェルビーイングダイアログカードファシリテーター資格を保持する自社代表が、カードも用いて、皆さまの幸福度が高まるお手伝いをいたします。

さまざまな調査から、自分が幸せだと感じる従業員は、創造的で業務のパフォーマンスが高く、組織に良い影響をもたらすことがわかっています。

ウェルビーイングでは「心身ともに健康であること」が重要で、「健康経営」とも深い関係性があると言われています。

企業様や団体様、コミュニティ等でのウェルビーイングの基礎知識から組織での活用方法まで幅広くご説明をいたします。

学ぶことで、チーム力が上がり、様々な良い現象を体感することができます。心と体のウェルビーイングを一緒に目指しませんか。

アンガー(怒り) シリーズ

怒りについて考えたことがありますか？怒りや叱り方の基礎知識や活用方法を知ることで、怒りのコントロールできるようになり、様々な良い伝播が生まれてきます。是非一緒に学びましょう。